体重管理
いざ
「ダイエットをしよう!」
「増量してがっしりしたカラダになりたい!」
と思って運動や食事制限をし始めても
上手くいかない可能性があります
せっかく始めるのですから失敗する確率を減らすべく
しっかりとした知識を持っておきたいところです
そんな知識がなくても読み終わっているころには
体重管理に対する基本的なことを把握できるよう
まとめてみました
知識先行型のヒトや
体重管理を失敗したくないヒト
にはお勧めです
目次
✓体重管理で押さえておきたい5つのこと
①IN-OUTバランス
②エネルギー代謝
③基礎代謝
④METs
➄お勧めアプリ
✓なりたいカラダ(体重)を決める
①摂取カロリーを計算する
②消費エネルギーを計算する
③体重の変化を確認する
②エネルギー代謝
生体内で算出放出されるエネルギーは①基礎代謝、②労作時の代謝、③特異動的代謝に分類することができます。
これらを算出すると一日に必要なエネルギー量(消費エネルギー)を知ることができます
体重を根拠をもって管理することができると思います。
まずはそれぞれがどのようなモノなのか説明していきます。
①基礎代謝量
1999年の厚生省が基礎代謝を
「身体的、精神的に必要な状態で代謝される最小のエネルギー代謝であって、生きていくために必要な最小のエネルギー代謝」としました。
基礎代謝基準は
男性で21.5~24.0Kcal/kg/day
女性で20.7~23.6Kcal/kg/day
一日あたり換算にすると
男性で1350~1550Kcal/day
女性で1110~1210Kcal/day
とされています。
これは睡眠時の代謝量に等しいものになります。
*一説には睡眠代謝は基礎エネルギーよりも低いと言われていますが
これは、1999年以前の「基礎代謝」に対する考えだと思われます
②労作時の代謝
③特異動的代謝
食事をすると代謝量が増加して熱が産出されます。
これは食物の消化・吸収の際の消化管の運動、消化液の分泌、栄養素の吸収された栄養素の代謝に伴う不可逆的なエネルギー消費の増加によるものであり、特異動的作用(Specific dynamic action:SDA)、または食事誘発性熱産出(Diet-induced thermogenesis:DIT) と呼ばれる
特にタンパク質でこの作用が大きく、摂取されたカロリーの30%がこのために消費されて熱が産出される。糖質では6%、糖質では4%である。
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