機能的なカラダ-Step2
Self check
アナタの”痛み”はどのようにして起きているのか?
この問題を解決するためSelf checkによりアナタのカラダの特徴を知ることができます
特に在宅ワークで問題になりやすい「体幹」と「股関節」に着目しての確認事項を作成しました
カラダの特徴と痛みの場所・出方によって疼痛発生のメカニズムを把握することが可能になります
■Self check
◆体幹
❶仰向け万歳
❷体幹側屈
❸吸気の肋骨の動き
❹仰向け膝倒し
◆股関節
❺ASLR
❻四股前屈
❼仰向け膝抱え
❽Hip kick
❶仰向け万歳
・仰向けで万歳します
・肘が床に着けばOKです
(このとき腰が反ってしまわないようにします)
・肘が着かない場合は胸椎伸展・胸郭可動性の制限が疑われます
❷体幹側屈
・椅子に座ってカラダを横に曲げます
・カラダを曲げた際<みぞおち>が左右に動かなければOKです
・動いてしまう場合は胸椎側屈・中位胸郭拡張性の制限が疑われます
(胸郭はbucket-handle actionの制限が主となります)
❸吸気の肋骨の動き
・椅子に座った状態で肋骨に両手を横から当てます
(当てる位置は骨盤とみぞおちの中間)
・手を当てた状態で息を吸います
・肋骨が横に広がる感じが確認されればOKです
※あくまで横方向の拡張性であり前方の上下運動ではありません
・横の拡張性が確認されない場合は胸郭中~下位の可動性低下が疑われます
❹仰向け膝倒し
・膝を立て仰向けに寝ます
・膝を横に倒し床に着けます
・対側の肩甲骨が床から離れなければOKです
・離れてしまう場合は下位胸郭の可動性低下が疑われます
❺ALSR
・仰向けになります
・片脚を膝を伸ばしたまま挙げていきます
・90°まで上がればOKです
・挙がらない場合はハムストリングスの柔軟性低下/坐骨神経の神経因性疼痛が疑われます
❻四股前屈
・両膝を広げ四股を踏みます
・膝が内側に入らないよにして両肘を地面に着けます
・両肘が地面に着けばOKです
・着かない場合は股関節内転筋群の柔軟性低下/腰椎屈曲可動性制限が疑われます
❼仰向け膝抱え
・仰向けになります
・片脚の膝を抱え胸に付けます
・対側の股関節は曲がらず、膝が胸に着けばOKです
・反対の股関節が曲がってくる
→曲がってくる方の股関節伸展可動域低下が疑われる
・膝が胸に着かない
→股関節屈曲可動域制限が疑われます
❽Hip kick
・うつ伏せになります
・膝を曲げて踵をお尻に着けるようにします
・骨盤が動かないようにします
・踵と臀部が着けばOKです
・着かない場合は大腿直筋の柔軟性低下/大腿神経神経因性疼痛の疑われます
■結果を分析する
各テストで疑われる制限因子を明確にし、その因子に対し運動療法にて対応していきます
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